スマートフォンで電子地図が身近になり、ますますG空間は盛り上がっています。
北九州市でもG-mottyの活動を通じて、地域の皆さまや学校、全国の自治体の皆さんと
のつながりが広がっています。
見るだけじゃない、みんなで作る「地図」で再発見する私たちの町。全国の仲間たちや
北九州市が取り組んでいる色んなコトを、G空間サミットで発表しています。
タイトル
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『G空間サミット2021』 |
開催日時
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2021年1月22日(金) 13:00 ~ 17:30 |
開催形態
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Zoomビデオウェビナー(オンライン形式) |
参加費用
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無料
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申込方法
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主 催
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一般社団法人G-motty |
共 催
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北九州市 総務局情報政策課 |
内 容
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昨今の日本における“大災害の原因”は、従来の「地震・火山噴火」から、「台風・集中豪雨などといった気象変化に伴う災害」に変化し、特に九州においては、ここ数年毎年のようにどこかで発生する線状降水帯により、集中豪雨による災害が持ち回りのように各地で発生しています。そのため、いまでは災害は “特別なこと” ではなく、“いつでも、どこでも、何度でも起こるもの” へ変化し、私たちも日ごろから災害へ備えることを余儀なくされています。 また、経済産業省が2018年12月に「DX推進ガイドライン」を発表して以来、DX(デジタルトランスフォーメーション)について語られる機会が増えていますが、DXを実現するためには優れたデジタライゼーション(組織全体での運用プロセスを含んだデジタル化)が必須であり、多くの企業・団体は、まだまだ局所的なデジタイゼーション(アナログ情報のデジタル化)の段階にとどまっているのが現状と言えます。その原因の多くは折角デジタル化を行っても、その活用プラットフォームを保有していないため、組織全体としての運用プロセスが構築されておらず、それぞれの現場において、デジタル化のメリットが実感されていないためであると考えられます。 今回で5回目の開催となる「G空間サミット2021」では、様々なデジタルデータを視覚的・感覚的に扱うツールとして発展してきた仕組み「GIS」をいかにDXのプラットフォームとして活用できるのか、またその効果や今後の課題などについて、実際の活用事例を通して自治体・教育研究機関・民間企業の方々にお話しいただきます。 また一部従来の講演形式から、産官学の様々な立場の方々によるパネルディスカッションに変更し、災害時にどのようにGISを活用できるか、あるいは活用するための課題や問題点、事前に準備すべきことなどを議論していただきます。 |
■詳細内容
時間
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講演者
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内容
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13:00~13:05
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北九州市 総務局情報政策部 |
開催挨拶
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13:05~13:25
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兵庫県立大学大学院 |
開催趣旨説明
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13:25~13:55
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株式会社イノP(農家ハンター) |
基調講演
TV番組“情熱大陸”でも取り上げられた「ハイテクを駆使してイノシシ被害に立ち向かう農家たち」の姿を、そのリーダーに赤裸々に語っていただきます。
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14:00~14:30
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兵庫県立大学大学院 |
基調講演 |
14:35~15:05
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一般社団法人Catsジャパン
代表 下岡 隆治氏 北九州市立大学 地域創生学群 教授 片岡 博之氏 |
基調講演 「冒険観光 ちずあそび」 コロナ過におけるGISと健康と地域貢献について
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15:15~15:35
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会津若松市 |
自治体活用事例 |
15:40~16:00
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苅田町
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自治体活用事例 |
16:05~16:25
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東日本電信電話株式会社 |
災害時活用事例様々な災害現場で、罹災証明の発行や生活再建支援業務の実務を通して見えてきた、課題や問題点について
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16:30~16:50
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兵庫県立大学大学院 |
災害時活用事例生活再建支援業務における地理空間情報の活用について |
16:55~17:25
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パネルディスカッション 毎年のように発生する線状降水帯による災害は、いつどこで発生しても不思議ではない状況となっており、これらに対する備えは、自治体にとってまさに喫緊の課題と言えます。 |
17:25~17:30
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一般社団法人G-motty |
閉会挨拶
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■2020年1月
タイトル
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『G空間サミット2020』 |
開催日時
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2020年1月31日(金) 10:00 ~ 17:00 |
受付時間
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9:30 ~ |
会 場
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北九州市立商工貿易会館 2階 多目的ホール |
参 加 費
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無料
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申込方法
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※イベントは終了しました。 |
主 催
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一般社団法人G-motty |
共 催
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北九州市 総務局情報政策課 |
内 容
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⽇本での⼤災害といえば、まずは地震や⽕⼭噴⽕、或いは何⼗年に⼀度の気象災害などがメインとされていました。そのため様々な防災・減災対策も建物の耐震性や⼤型治⽔⼯事などがベースで、昨今のように広域で毎年のように頻発する災害は想定されていませんでした。しかしながら、昨今の災害は、台風、集中豪雨、突風、豪雪といった、気象変化に伴う災害が⼤規模化しており、 “いつでも”、“どこでも”、”何度でも”起こる災害へと変化しています。 |
■詳細内容
時間
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講演者
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内容
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10:00~10:10
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北九州市 総務局情報政策部 |
開催挨拶
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10:10~10:30
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兵庫県立大学大学院 |
開催趣旨説明
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10:35~11:05
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奈良先端科学技術大学院大学 |
消防防災活動におけるドローンの利活用とGIS |
11:10~11:40
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広島大学大学院 |
災害にも強い地域支えあいマップの作成 |
11:45~12:00
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会津若松市 |
Skype参加
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12:00~12:55
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昼食
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13:00~13:30
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防災科学技術研究所 |
GISを使った災害シミュレーション |
13:35~14:05
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兵庫県立大学大学院 |
あなたに勧めたい港町・神戸の歴史と魅力 |
14:10~14:40
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直方市 |
直方市の最新のGIS活用事例
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14:40~14:50
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休憩
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14:50~15:10
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兵庫県立大学大学院 |
情報に着目した自治体間連携と災害対応業務に関わる標準モデルの構築-北九州市および周辺自治体におけるケーススタディ-
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15:15~15:35
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NTT東日本 |
一昨年の「平成30年7月豪雨」、昨年の「令和元年台風15・19号被災」における、被災現場での活動を中心に、災害現場の今をお伝えします。
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15:40~16:00
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株式会社エリジオン |
点群データや、3次元形状処理における最新の技術情報と事例について
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16:05~16:25
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北九州市立病院機構 |
北九州市立医療センターの地域医療戦略 |
16:30~16:50
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ちずあそび |
冒険型観光スポーツ「ちずあそび」とは!
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17:00
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一社)G-mtty
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閉会挨拶
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■2018年12月
タイトル
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『G空間サミット2018 ~地域のレジリエンス、コミュニティ向上~』
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開催日時
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2018年12月20日(木) 10:30 ~ 17:15
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受付時間
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10:00~
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会 場
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ミクニワールドスタジアム北九州 3階 特別会議室
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参 加 費
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無料
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申込方法
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※イベントは終了しました。
※ご登録頂きました情報は、G空間サミットに関するご案内、ご連絡、参加登録のために利用いたします。
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主 催
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北九州市 総務局情報政策課
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共 催
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一般社団法人G-motty
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内 容
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今年も、九州を含む西日本に大きな被害をもたらした「平成30年7月豪雨」や「北海道胆振東部地震」等、多くの災害が発生しました。
災害対応には、平常時から「致命的な障害を受けず、被害を最小化し、迅速な復旧・復興を可能とする」地域のレジリエンス(しなやかな強靭さ)向上とコミュニティづくりが必要です。
この実現にGISは欠かせないツールとなってきました。今年のG空間サミットでは、被災地復旧支援活動や各団体の最新の取組み事例について発表します。
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■詳細内容
講 演 者
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内 容
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兵庫県立大学大学院
減災復興政策研究科
浦川 豪 准教授
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趣旨説明
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広島大学大学院
工学研究科
田中 貴宏 教授
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平成30年7月西日本豪雨災害被災地における復旧支援のためのGIS活用
広島大学大学院工学研究科 都市・建築計画学研究室では、今年7月に発生した西日本豪雨災害の発生直後より、現地にて実施したGISを活用した被災地復旧支援活動を進めており、その概要を報告します。
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兵庫県立大学大学院
減災復興政策研究科
森永 速男 教授
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兵庫の歴史・地質遺産と自然環境史
兵庫県には石の宝殿や玄武洞といった歴史・地質遺産が多数あります。
これらの構築材や景観はかつてこの地で起こった自然現象・環境を記録しています。これら観光地を紹介し、現在なら災害となったと考えられる地球の営みについて紹介します。
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九州工業大学大学院
工学研究院電気電子工学研究系
塩田 淳
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"停電時も想定した"持続可能なエネルギーを地域で生み出し消費する未来へ~G-mottyの太陽光発電サービス~
北海道胆振東部地震ではブラックアウトが発生し、災害時の電力確保に注目が集まっています。災害時への対応手段の1つである太陽光発電を利用した、分散型電源の構築支援技術としての日射量シミュレーションシステムについて発表します。
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大分大学
減災・復興デザイン教育研究センター
鶴成 悦久
センター次長・准教授
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頻発した大分の災害対応と復興への取組み
減災センターでは災害対応から復旧・復興まで一連の教育研究活動にて、ドローンやGISを活用しています。発表では頻発した大分県の災害を事例に、減災センターにおける災害対応と復興への取組について紹介します。
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神戸市企画調整局産学連携課
中川 雅也
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神戸市のGISの取り組みについて
神戸市におけるGISの活用推進に関する取り組みや活用事例について
発表します。
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兵庫県立大学大学院
減災復興政策研究科 修士課程
折橋 祐希
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阪神・淡路大震災、阪神大水害の記憶や記録に関するデジタルアーカイブの構築とその活用
兵庫県で発生した阪神・淡路大震災及び阪神大水害に関して、被災体験者の記憶や記録を次世代へ継承していくことを目的として、デジタルアーカイブの構築を試みました。クラウド型のGISを活用し、いわゆる語り部と呼ばれるような被災体験者と災害を経験していない世代の対話をオンラインで記録したり、現在残る紙・デジタルの災害関連情報を集約したりする取り組みについて紹介します。
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兵庫県立大学大学院
減災復興政策研究科 修士課程
堀 芳美
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高等学校による地域防災・減災HUBの構築
~兵庫県立尼崎小田高等学校の実践~
高等学校における先手の防災・減災対策として、兵庫県立尼崎小田高等学校では、GIS技術を活用し、高校生が主体となって地域住民のためのオリジナル防災マップ「地域防災・絆マップ」を作成しました。また地域防災力の向上を図るため、全教職員参画のもと危機管理体制の見直しを行った実践について紹介します。
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北九州市立医療センター
佐藤 亜希奈・矢野 さおり
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医療分野へのGISの導入
当院では患者サービスの向上や安定的な経営を目指すため、院内の課題を多職種で共有・解決することを目的に院内GISワーキンググループを結成しました。その活動内容と平成30年7月豪雨の遠隔支援による給水マップの作成について発表します。
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鞍手町 総務課電算係
井料 知己
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鞍手町平成30年度活動実績について
鞍手町の平成30年度におけるGISシステムを使った活動実績と今後に向けての課題等について発表します。
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北九州市 建築都市局
施設保全課 長寿命化係
弓場 奈津子
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GISを活用した施設の長寿命化の推進について
平成29年3月に策定した「北九州市市有建築物長寿命化計画」を推進するため、施設の長寿命化に向け、GISとタブレット端末を活用した現地調査業務の省力化について紹介します。
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香春町 総務課電算係
日隈 康介
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香春町役場におけるGIS普及に向けた取り組み2018
ストーリーマップカスケードを使用した香春町の紹介と、全庁型GISに不向きな大量データ入力作業をMicrosoft Officeと連動させて低コストで課題解決した事例について発表します。
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■2017年11月
開催日時
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2017年11月17日(金) 10:00 ~ 17:00
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受付時間
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9:30~
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会 場
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ミクニワールドスタジアム北九州 3階 特別会議室 |
参 加 費
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無料
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申込方法
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パソコンご利用の方は、こちらからお申込みいただけます。
https://www.shinsei.elg-front.jp/kitakyushu/uketsuke/sform.do?id=1506471258642
スマートフォンご利用の方は、こちらからお申込みいただけます。
※イベントは終了しました。
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主 催
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北九州市
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共 催
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一般社団法人G-motty
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内 容
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全国の仲間たちの取組み事例を紹介
・地域活動×ICT(G空間)の取組み ・全国の自治体でのG空間活用事例
・高校、大学での活用 ・ミニコンサート♪
※当日は、キッチンカーも来ます!ランチにご利用ください
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その他
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当日の講演予定時刻はこちら |
■2016年11月
イベント名称
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G空間サミット2016~地域について語り合い、地域を知ろう!~
※イベントは終了しました
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開催日時・場所・
内容
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(1)2016年11月22日(火) 10:00 ~ 17:00
※イベントは終了しました 【内容】
・自治体、大学、高校、住民の皆様による事例発表
※当日の発表資料はこちら
(2)2016年11月23日(水・祝) 10:00 ~ 17:00
※イベントは終了しました (第1部)スマートフォンを利用した街歩き
福岡県立小倉高等学校SSH(スーパーサイエンスハイスクール)の
1・2年生のみなさんが企画した「北九州市若松区をめぐる」コースを
北九州市八幡西区・若松区を中心に活動するGoose Loc’Rのメンバーが
道先案内人となり、街歩きを実施。
※当日のコースはこちら
・歴史的建造物散策マップ(小倉高校SSH2016)
・若松恵比須神社と周辺施設マップ(小倉高校SSH2016)
・火野葦平ゆかりの地マップ(小倉高校SSH2016)
・ロケ地と俳優が訪れたお店マップ(小倉高校SSH2016)
※地域団体Goose LocRの活動についてはこちら
※福岡県立小倉高等学校SSHとの取組についてはこちら
(第2部)ロゲイニングゲーム「とっとこ」
西南女学院大学WILLのみなさんが企画した、北九州市若松区のデート
スポットを巡る「とっとこ」を実施。
※西南女学院大学WILLおススメのデートスポットマップはこちら
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講演者
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講演者はこちら
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